えごま油は認知症予防に!効能と効果的な食べ方

      2016/03/16

egoma

こんにちは、最近、油にハマっている私です。

アルツハイマー型認知症の患者は年々増え続け、全国で326万人を超えているってご存知でしたか? そして認知症予備軍を合わせると600万人もいるともいわれています。これは国民の20人に1人の割合という、すごい発症率なんですね。

なんと日本の高齢者の内、10人に1人の割合で認知症になっているのですが、そんな認知症の予防に最も注目されているのは「」です。

今日は油の中でもエゴマ油や亜麻仁(アマニ)油の効能と効果的な食べ方について紹介します。

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えごま油の成分

エゴマ油は、多価不飽和脂肪酸という2つ以上の結合を持つ脂肪酸を有するオメガ3系の油で、体内で作ることのできない必須脂肪酸のひとつなのです。その前にオメガ3系の油について簡単に説明しますと、多価不飽和脂肪酸のうち、炭素の鎖の先から数えて3番目の炭素から二重構造が始まるものです。オメガ3系には①α-リノレン酸、②DHA(ドコサヘキサエン酸)やEPA(ヘイコサペンタエン酸)があります。

オメガ3系の効能

  • アレルギー症状の緩和、ガンの抑制、免疫機能の調整などの働きをする
  • 脳を活性させる
  • 認知機能の改善
  • ストレスの抵抗性を高める
  • 精神を安定させる

α-リノレン酸の働き

α-リノレン酸は体内でDHA(ドコサヘキサエン酸)やEPA(ヘイコサペンタエン酸)に変化させます。

そして、

  • 脳を活性させる
  • ストレスを緩和
  • 血液の中性脂肪をさげる
  • 血液をサラサラにする
  • 高血圧、ガンを予防する
  • アレルギー状態を抑える効果

があるといわれています。

α-リノレン酸が青魚などに含まれているDHAに変わるなんて驚きです。

えごま油の効能

アルツハイマー、認知症、うつ、パニック障害に効果

ninnshishouえごまの種には、このα-リノレン酸が60%も含まれており、アレルギー反応を抑制させる働きがあるんです。そしてα-リノレン酸はDHAに変化することで、脳の活性化を促し、認知症の予防やうつ病、パニック障害に効果があるといわれています。同じような成分でアマニ油、紫蘇油も同様の効果があります。

昔に比べ、あまりお魚を食べなくなった私たちには、DHAが不足しているために、ストレスに弱く、キレやすい子供、うつ病が増えているのです。
積極的に摂っていきたい油ですね。

えごま油の注意点

えごま油やアマニ油は熱に弱いので、炒めものには向いていません。
ですのでドレッシングや、スムージーなどの野菜ジュースに入れたり、温度が低い食べ物にかけて召し上がってください。

1日の摂取量は?

一日に摂取する量は、小さじ1杯程度が目安です。

えごま油のおすすめ調理法は?

私がやはりお勧めするのは、スムージーに入れて飲むことです。にんじんジュースをミキサーで作った後に、エゴマ油を小さじ1杯加えて毎朝飲んでいます。

【関連記事】目の疲れに効果的!チアシードを使ったにんじんスムージーの作り方

1500円くらいのちょっとお高めな油なのですが、小さじ一杯で、そして継続していくのが認知症や成人病の予防になるので、是非取り入れていきましょう。

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