簡単!ひまし油湿布の効能とやり方-実践者が語る!

      2016/04/05

ひまし油湿布エドガーケイシーで有名なひまし油湿布。

ひまし油は実はエジプトの時代から重宝されていたんですね。その油の湿布は「キリストの御手」と呼ばれるほど美容と健康、万病によいと言われます。

今回は、私がやっているひまし油(カスターオイル)の効能、湿布の方法を紹介します。

【関連記事】ひまし油湿布(カスターオイル)の健康法の驚くべき効果

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ひまし油の効能

私が実践して感じたのは「イライラ」が起きなくなったということです。

また、効果・効能は人によってさまざまですが、効能についてエドガーケイシーの治療法を長年研究してきた福田高槻さんの本「人生を変える健康法」によると、

胆石が胆のうから出てしまった(P289)」

「ひまし油の湿布をやっただけで宿便が出てしまった(P294)」

「リーディングはどのような病気にこの「御手」をすすめたのか、「ザ・エドガー・ケイシー」と私の持っている資料から抜き書きしてみよう。
腎臓、肝臓、胆のう、大腸、小腸、肺臓、胃、すい臓などの障害に、また皮膚のホクロ、イボ、オデキなどに、また関節、筋肉、腱、血管、神経、血液、リンパ腺などの障害に、また種々の炎症、結石、排出疲労などに、さらにテンカン、痛風、ろう唖などに有効とされている(P295)」

と記載されています。体のほとんどの機能に有効とされているのには驚きます。

ひまし油湿布で用意するもの

ひまし油を行うにあたって、準備するものがいくつかあります。

これは私が買った「ひまし油湿布セット(遠赤ホットパック付)」というひまし油のセットですが、13600円でした。

それぞれ詳しく紹介します。

画像:AMAZON アマゾンのページにリンクします。

  1. 電気温熱パック(温熱ヒーター)またはヒマシ油アンポ(ひまし油湿布用ヒーター)
  2. ひまし油(低温圧搾法カスターカスターオイル)
  3. 重層
  4. 毛または綿のフランネル(リードクッキングペーパーで代用可)
  5. 幅の広いラップまたはオイルカバー
  6. バスタオル2枚
  7. オリーブオイル
  8. 固定するためのヒモ、またはバンド
  9. キッチンタオル

電気温熱パック(温熱ヒーター)

これはお腹を温めるサイズのものを用意します。

治療用としてあり、遠赤外線が出るもののほうが、体をぽかぽか芯から温めてけるのでおススメです。はじめは使い捨てカイロを貼ってやろうかな? と思いましたが、カイロは下記の理由でやめました。

  • ゴミが出る
  • 長い目で見て不経済
  • 実践者の福田高槻さんがおすすめされてなかった

ひまし油専用のホットパックは今では一万円以上しますね。中には高いもので4,5万円するものもあります。

私が買った電気温熱パック(温熱ヒーター)は単体で10000円ほどで安いほうですが、遠赤外線が出るほうが、相乗効果があってよいと思うので満足しています。

でも、もっと安い方法で試したいという方はこちらの記事を参考になさってください。

関連記事:ひまし油湿布セットを安く済ませる方法は?

ひまし油(低温圧搾法カスターオイル)

油は圧搾法によって効果が変わってきますので、低温圧搾法のものを使用ましょう。一回の湿布につき、150mlほど使用するので500ml入りのものを。500ml入りで3回分使えます。

おススメなのは、生活の木のひまし油です。

購入する前は分からなかったのですが、品質表示を見るとちゃんと「低温圧搾法」と書いてあります。

逆に使ってはいけないのは、「加香ひまし油」というものです。

重層

食用、掃除用などありますが、体を拭く際に使用しますので、どちらでも。残ったら、料理、お掃除やお風呂に入れて使えます。

関連記事:重曹のスキンケアー歯磨き、洗顔、入浴のやり方

毛または綿のフランネル(リードペーパーで代用可)

フランネルというのは聞きなれない布ですが、フェルト生地のようなふわふわとした生地で、肌触りのよい生地です。

お値段は800円くらいします。

厚みがあり、油をよく吸いますのでおススメです。

フランネルの使用するサイズはお腹半分を覆う幅で、三枚重ね、もしくは四枚重ねできる長さを使います。

もしなければ、厚手で丈夫なリードのキッチンペーパーを3枚重ねしたもので代用もおすすめです。

フランネルは使い捨てで、ワンシーズンごとに交換しないといけませんから、家族で実践する場合などは、多めのリードペーパーの方が安上がりです。

幅の広いラップまたはオイルカバー

フランネルに油を染み込ませた後、そのフランネルを覆うのに使用します。オイルカバーという油紙のようなものも売っていますが、ラップ三昧重ねにした方が扱いやすいです。

バタオル2枚

ひまし油は付着すると取れませんので、汚れてもよいタオルを準備します。ベットに敷く用とお腹にかける用です。

オリーブオイル

ひまし油湿布を3日行なったあと、食用オリーブオイルを一杯飲みます。

固定するためのヒモ、またはバンド

温熱ヒーター、湿布、バスタオルを身体に巻いた時に、ずれないように固定できればOKです。

ひまし油湿布を作ってみよう!

1.オイルカバーまたはラップの3重重ねのものを起き、その上にフランネルを3重に折っておきます。

2.フランネルにひまし油を150mlそそぐ。この時、フランネルの端から2~3㎝内側まで注ぎ、はみ出すのふせぎます。

3.ひまし油湿布をラップごと2枚に折って、ヒーター(ホットパック)で湿布を温めておきます。

ひまし油湿布のやり方

  1. 右脇腹を上にして横なります。そして右脇腹に温めたひまし油をあてます。
  2. その上からタオルを巻きます。
  3. タオルを巻いた上にホットパック(ヒーター)をひまし油湿布を覆うようにあて、ベルトやヒモでずれないように固定してください。
  4. 体を上体にして、1時間から1時間半温めます。☆この時、お釈迦様かキリストの御手に包まれているようにイメージして、感謝し続けること。
  5. ひまし油湿布が終わったら、重層を小さじ1をコップに四分の1ほどお湯を入れた水で溶かし、キッチンペーパーなどに含ませて体についたひまし油を軽くふき取ります。

■3日間ひまし油を行なったら、3日目の寝る前にオリーブオイルを大さじ一杯を飲みます。

ひまし油湿布の保管方法

  • 使ったひまし油湿布は2つ折りにし、ビニール袋に入れて冷蔵庫など涼しい場所で保管します。
  • 作ったひまし油湿布は、2~3か月使用できます。4週間目にひまし油が乾いてきたら湿布にたします。
  • 変色や汗臭くなったり、カビが発生したときは、新しい湿布と交換します。※決して洗って使わないでください。

ひまし油湿布をさらに効果的にするには

ひまし油湿布をするだけでも、胃、十二指腸、小腸、肝臓、胆のう、腎臓の障害や便秘、デトックス効果をはじめ、手足の指先のしこり、唇の炎症、頭痛、腰痛、手足の関節炎、風邪、むくみに効果的です。

そしてさらに湿布をしてひまし油をふき取った後、ピーナツオイルとオリーブオイルを半々で混ぜたオイルでマッサージをすると効果的です。

ひまし油湿布の実施サイクル

ひまし油湿布は、一回につき1時間~1時間半を行うのが最も効果があります。

そして実施サイクルですが、週3日行って、4日休むサイクル

例えば金曜・土曜・日曜にひまし油湿布を行い、ウイークディをお休みの日にするという感じです。もっと行いたい人は、4日やって3日休むというサイクル、5日やって2日休むサイクルでも良いです。

これを4週間行ないます。4週続けたら4週休みます。もし、胆のうに障害ある場合は5日やって2日休むというサイクルがおすすめです。

ひまし油の湿布は特に腎臓の障害によく効くと言われていますので、最近耳にする『副腎疲労』の方にもおススメです。

また腎臓の障害でひまし油をやって調子がよくなった後、すぐ元に戻ってしまう方は、4週間を開ける間隔を、2週間にしてもOKです。

注意事項

生理中には行わない

ひまし油を行ってはいけないのは、生理中の時とリンゴダイエットをしている期間です。

生理中に行うと生理不順が起こることがあるそうです。

もし、ひまし油湿布をやる期間に生理が始まってしまったら、一旦中止し、終わってから始めてください。

子供と老人には

子供と老人には、湿布をしている時間が長引かないようにしてください。

通常1時間から1時間半なので、それ以上はしないこと。

炎症があるとき

身体に炎症があって、熱を持っている時など行わないでください。

低温やけどに注意

ひまし油の上に直接温熱ヒーターを当てていると、意外と熱が高くなるので、そのまま寝てしまうと低温やけどをする可能性もあります。

温熱ヒーターとひまし油の間には、タオルや肌着などで直に当たらないようにすることです。

 

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