不安や心配性で自信がない人の自信を付ける9つの方法

   

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新しい職場になったり、対人関係が上手くいかない、凹みやすい、仕事の失敗への不安、トラウマから自分に自信がなくなり、自分のことを「ダメな人間だ」と思ってしまったり、他人を信じられなくなったり、人の言葉に敏感になったりしたことはありませんか? 不安を抱えたままだど、仕事にも自信が持てず、生きづらさを感じてしまいますね。毎日を健やかに生活するために、今回は本当の自信をつける9つの方法をご紹介します。

この内容がおススメな方は

何をやっても満たされない
つい自分はだめな人間だと思ってしまう
嫌だと思っても断れない
人からどう思っているかばかり気になってしまう
プレッシャーに弱い
リラックスするのが苦手
何かを一生懸命やっていないと不安
やりたいことをあきらめてしまう

「本当の自信」を手に入れるためには?

【出典】

「自信がない」という原因に気づくこと

nayami_s自信がない人は自分は価値が低いと感じている

一生懸命で努力して、ある程度の能力もっているにもの関わらず、「自分に自信がない」という人もいる一方、輝かしい成功体験はないけれど、どんな事にもチャレンジしていく人もいます。その差はなんなのでしょうか。この「自信」というは、つまり「自己評価」なのですね。

自信がない人は勝ち負けにこだわる

自信がない人が自信があるように装っていることがあり、ちょっとしたことで侮辱を感じ怒ったり、自分より劣っている人を「負け犬」とみなす傾向があります。これは本当は自分が弱いことを知られたくないからです。

自信がない人は自分の気持ちが分からない

「いい人」に見られる傾向で、「相手が自分に答えてほしそうなこと」を言う傾向があります。そういう事を繰り返しているうちに、自分の本当の気持ちが分からなくなってしまう人も少なくありません。

自信がない人は自分がどう思うかよりも人がどう思うかを優先してしまう

「自分なんて」「こんな自分が自己主張するなんて」という気持ちがあるため、自分の主張ができなかったり、嫌な事でも引き受けたりします。「ダメな自分」を見抜かれたくないために「いい人」を演じていることもあります。

自信がない人は本当の自分を知られるのが怖い

自信がない人はいつか本当の自分が見破られるのではないかという不安があり、人と深く付き合うことが出来ない傾向があるようです。そして、ある程度親しくなると、よそよそしい態度を取ってしまうこともあります。「好きな人から告白されても断ってしまう」という人もこの気持ちがあります。

自信がない人は不当な扱いを受けても気付かない

自分に自信がない人は、自分を「ケア」することが出来ない傾向があります。「自分は贅沢するに値しない」と思ってしまったり、人のケアばかりしている人もいます。それは「価値のない自分は人のために尽くして損害が許される」と思ってしまうことがあるようです。

自信がない人は「成果」をあげない自分が許せない

「成果」をあげることが人としての価値があると思ってしまう傾向があるようです。自分の価値が低いと思ってる人は、それを克服しようとして、「成果」を上げようと仕事依存症になることもあります。

成果による「自信」は、状況次第で案外簡単に折れてしまう

〇〇ができる、〇〇が人より時優れている、結果に着目していることを「Do=何かをすること」の自信といい、「DO」を目標としている場合、それが「評価」されることで「自信」が出ます。しかし、それが得られない時はと逆にもっと自信をなくしてしまうことになりかねません。

自信があれば「成果」が上がりやすいことも、「成果」が上がることが自信につながることも、どちらも決して間違っていません。
しかし、ここで注目しておきたい重要なことがあります。
それは、「成果」を上げることで「自信」をつけていこうとすると、むしろ自信を損ねてしまう可能性がある、ということです。
それはなぜでしょうか。
成果による「自信」は、状況次第で案外簡単に折れてしまうからです。(P28)

今まで「結果がすべて」と頑張ってた私には目からウロコです。確かに結果ばかりを考えてしまうと、出来なかったときの先の不安や、それが得られないと挫折して自信をなくしてしまうことって、確かにありますね。

ではどうしたら「本当の自信」が付くのでしょうか?

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「DO」ではなく「BE」の自信を持つ

「DO=する、〇〇すべき」の自信は、それが出来なかったときに自信を無くしてしまう「もろさ」があるので、「BE=こうありたい」という「自分をいい感じだと思う」という「あり方」に重点を持つ方法があります。

例えば、

  • 自分の気持ちに正直でありたい
  • 誠実でいたい
  • 「今」に集中していきたい
  • 「今はこれでいい」と今の自分を受け入れたい

「こうありたい」という気持ち、それが人間を強くし、自尊心や自己肯定感を高め、結果的に本当の自信につながるというのです。その上に「Do=する」ことを上乗せして行けば上手くいくようです。

回りを見てみると、成功している人や自信があるひとは、「他人にどう思われても関係ない」という考えを初めから持っていて、それにそって行動しているから、誰に何と言われてもへこたれない強さを持っているように見受けられます。自分の在り方を、大切にしているのでしょう。

ではBEの自信をつけるためには、どうしたらいいのでしょうか。

それは、

1.今はこれでよいと受け入れる

「なぜ自分は・・・」と「なぜ」を考えるのはやめて、「今はこれでよい」と現状の自分を肯定するのです。過去のことを「もっと努力するば良かった」と自分を責めたりしないで、その時には出来なかった事情があるはずです。そして、「今はこれでよい」と思うことは、自信を感じる必要な感覚なのです。

2.今に集中する

「自信がない」と思うとき、集中が散ってしまいます。過去や未来ではなく、「今を大切にしたい」という気持ちが大切です。「今」に集中すると「自分はダメじゃないか?」という事も思い浮かばず、自虐的にならないはずです。そのほうが上手くいきます。

3.完璧を手放す

「完璧」を目指すと「今」に集中がそれてしまいます。「完璧」を目指すと、「またミスをしたらどうしよう」という余計な思考がでできますので、「完璧」を意識しないことです。

4.自分なりのBEを考える

自分の「こうありたい」という在り方を考えて、書き出してみることで確認し、自分を愛おしく感じることが大切です。そう感じることが出来れば、結果は二の次です。

5.目標を小さく設定する

大体の計画ができたら「今に踏み出せる一歩」をみつけて、始めてみることです。

6.「自分」に意識を向けない

実は自分に意識を向けていると自信を感じることができないという皮肉な構造があるのです。

人と会うときは、「相手は自分のことをどう思っているだろうか?」と考えないで、「相手と一緒にいることを心から嬉しい」と思うことに意識を向けることです。ポイントは「自分がどう思うか」です。

相手に伝わっているかを考えてみる

自分の話していることが相手に伝わっているかな?分かりやすいように話しているかな?と相手の事を考えて話すことです。

7.自分の価値は考えない

自分を意識しすぎてしまうことから自由になる方法は、「自分」でないものに意識を向けるのです。「自分の価値」は「自分はすごい」と考えることとは違うのです。

8.やってみるを積み重ねる

結果がどうであれ、「BE]を大切にして「DO」を上乗せしてやってみること。その積み重ねが自信につながります。

当たるか外れるかはわからないけれども、自分はいつも自分に対して正直でいられる。そんな「BEの自信」を持てば「DO」も積極的にできるようになるでしょう。

9.自分の「BE=在り方」を確認する

自分が何に価値があるか再確認していくと、自分がブレなくなります。

最後に

本当の自信をつけるために、本書では「今の自分」を大切にしていきる方法が説かれていました。まだまだ紹介しきれませんが、新しい環境で不安なときや、今までの過去の傷から自信を無くしてしまった方、古い気持ちを手放して、「本当の自信」を手に入れたいですね。

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