桑(クワ)の木がガンの快方に!?煎じたお茶の効能とは【民間療法】

      2016/04/05

健康についていろいろ調べていると、「草と野菜の常備薬 改訂版」という本で、民間療法で桑の木を煎じて飲むとガンが快方に向かったという話を読みました。

【桑】(くわ)とは?

クワ科クワ属の食物の総称で、中国原産と考えられ、カイコ(蚕)とともに古くに日本に渡来しました。葉は、蚕の飼料として使われます。高血圧症、動脈硬化症、関、喘息などに効果があります。中医学でも「桑白皮」として漢方になっています

家族二人がガンにが快方に

本にはこんなことが書かれていました。

私が麦屋っていう、農民の人たちから米とか雑穀とか野菜なんかを預かって売る店をやっていたときに、毎朝、和服で自転車に乗って、人参を買いにくる年配の女の人がいてね、この人、いったい何をしているんだべって思ったの。

まず、向こうから言われないのに私も聞いたりしないから。そうしているうちに、だんだん話をするようになって、「私、今病院の帰りです」っていうから、ええって思ったの。そしたら御主人が胃がんで妹さんもくるぶしのとことのガンで。それで毎朝うんと早く起きて、桑の木の根になっていく手前のカーブしたところの皮を剥いで内側の幹を削って、三日乾燥して煮詰めたものをポット三つに詰めて、病院さ届けているんだって。

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そしたら、青森の八戸で会社経営しているっていう人がガンで同じ部屋に入院してきて、その社長さんにもそのエキスを上げていたら、その人もずっと入院していたんだけど治って先に入院したそうなのね。それでその社長が喜んで、一カ月くらい経ってから奥さんと二人でお礼に来たって言ってましたね。

そういうことがあって、そのうちそのご主人も、六年間も入院していたんだけど、治って退院したの。それで先頃、だいぶお齢をとられて亡くなっただけどね。

桑は山桑がいいっていうのね。それを三日くらい陰干しをしたら煎じて飲むということをその人もだれかに聞いて実行するようになったみたいで。

(中略)

もちろん、剥いだ皮も、葉っぱも使っていいんだよ。たとえば、桑が生えて育っていって一本の木になるわけだから、やっぱり全体は抗ガンの要素を持っているって思っていいんだよ」(引用元:草と野菜の常備薬 改訂版より)

と。

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医者さんも驚く

その後、この桑の木を煎じたお茶で、妹さんのくるぶしのガンまで快方に向かい、お医者さんも驚いたそうです。そして「飲み続けてください」とおっしゃったようなんです。

桑の木の煎じ方-茶色のエキスになるように

桑の木には山桑(やまくわ)と背の低い平桑があるのですが、山桑の方がいいようです。

山桑(やまくわ)の根に近い部分や、木の枝、木の葉を3日間乾燥させて、細かく切ってヤカンに入れます。茶色のエキスになるので、煮詰めてお好みの濃さで飲んでください。

お庭があるおうちでしたら、桑の木を一本植えておくのもいいでしょう。

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