死にたい、消えたい、助けて!と思ったらやってみる7つのこと

      2016/04/18

朝起きたときから、苦しい…

「死にたい」
「誰か助けて」

布団の中から起きられない・・・将来の不安が付きまとい、心臓のあたりが痛い。

「自分は生きていても迷惑をかけるだけなんじゃないか・・・」

自己評価の低下。

「死にたい、楽になりたい、神さま助けて・・・!」

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人は多かれ少なから不安や恐れはあるものです。でも、その気持ちがずーっと頭から離れないと、本当につらいですよね。

実は私もそうでした。

ネットで検索して、本をいろいろな買って実践してみました。そして、不安の対策を、わたしの経験から効果があったものを紹介したいと思います。

良かったら最後までお付き合いください。

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なぜ死にたくなるの?原因は?

心が苦しくなって、どうしようもなくなると

「死にたい、死にたい」

と頭から離れず、ついこの言葉ばかり考えています。

でも本当は死んだら苦しい気分から「楽になれる」と思っているから「死にたい」と思う。

本当は死にたいんじゃなくて、

この状態から楽になりたい

ということなんですよね。

これは「死にたい」という自己暗示を自分でかけているものなのだそうです。だから、そのフレーズが自分自身に暗示をかけてしまって、余計に頭から離れなくする。

じゃあ、どうすれば楽になるんだろう?って考えて、まず、私は死にたいと思うとき、別な暗示をかけることにしました。

死にたい、消えたい、助けて!と思ったらやってみること

別な暗示をかける

6bc959a5e56b9c15f7c833e810a569f4_sそれは、斉藤一人さんがいっていた最強の言葉

あまのみなかぬし様、お助けいただきありがとうございます

という言葉です。

私は無宗教ですが、死を考えてしまう時に、この言葉に替えました。

あまのみ中主様というのは、古事記に出てくる「天之御中主神様」で、この世界を作った神様です。別な言葉で、「至高者」、「大仏様」でもインドの神様「クリシュナ様」でも同じです。

言葉って実はとても重要なので、否定的な言葉を使えばその通りの自分になってしまうのです。つらいし苦しいからと言って、「死にたい」と言いつつけると、それは潜在意識に根付き、余計に苦しくなるばかり。

言い続けても状況は変わりません。その変わり、「死にたい」を別な言葉に置き換えたのです。

この「あまのみなかぬし様、お助けいただきありがとうございます」のポイントは、

「お助けいただき、ありがとうございます」

と、まだ助けてもらっていないけど、先に言ってしまう事です。

例えるなら、わたし達の潜在意識という土壌に、良い種ばかりではなく悪い種を蒔いていて、それが目を出したときに恐怖や不安、さらには病気が襲ってきます。「死にたい」という言葉が気持ちを苦しくさせているのです。

でも現状は苦しいから、「死にたい=楽になりたい」からこそ、あえて、その苦しい言葉は使わずに、真逆の感謝の言葉に変えます。「宗教クサイ!」とか「困ったときの神頼みか」と思われますが、「苦しい時の言葉の変換」です。そして、ただ「ありがとう」の連発ではなく、最も最強の言葉に変換してしまうのです。

信じる信じないは別として、頭でつらい事のリピートをやめて、よい種を蒔いていきましょう。

寝る前に良いイメージをする

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寝る前は潜在意識に入る時です。不安や心配ごとがあると、ついつい寝る間際まで考えてしまいがちですが、この時に不安な事や心配ごとをすると、心の奥深くに根付いてしまうのです。

これこそが不安や恐れを増長してしまう原因ともなるのです。

ですから、絶対に寝る前は不安なこと、心配事を考えないでください。絶対ダメです。

そして、寝る前はウソでもいいので、スカッと積極的な自分をイメージをして寝ることがかなり重要です。

寝る前の暗示の方法は、中村天風さんのやり方が効果的でした。
【関連記事】中村天風師の病・不安や焦り・パニックになったときに役立つポイント

朝も、不安や嫌な気持ちが出てきたら、「信念が強くなった」とか「あまのみなかぬし様、お助けいただきありがとうございます」等、言葉に出してみます。不安を口にしないことです。

糖質を減らしインスタント食品を食べない

私は毎日、焼きそばやカップラーメンを毎日食べていました。他の栄養は、マルチビタミンを取って補給するという生活をしていたのです。

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するとどうなったかというと、

  • ストレスに耐えられなくなり
  • 無気力、虚無感に支配され
  • 生きる気力がなくなった

のです。

でも、良く考えてみると、人の身体を作っているのは、結局は食べ物なのですよね。特に、菓子パンや、麺、白米などは糖質に変わるので、糖分の摂り過ぎは、脳によくありません

ストレスを感じると、甘いものが欲しくなったりしますが、逆効果になります。

では、どんな食事にしたらいいかというと、栄養のバランスを取ることが一番なのですが、エドガーケイシーの健康法によると、

  • 玄米
  • ビタミンC
  • ビタミンB
  • カルシウム
  • 野菜、根菜
  • 油であげたものを食べない

ということが主にあげられています。

カフェインを減らす

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不安があるとコーヒーの量が増えるのですが、逆効果です。カフェインは一時的興奮するので、気分がちょっと良くなったような気がしますが、その落差も激しくなり、落ち込みます。

ですので、コーヒーを一日1杯程度に抑えて、カフェインの過剰摂取をやめました。

呼吸法をする-プラーナーヤーマ

※あまりに恐怖・不安などつらい気持ちの強いときは、息を大きくすって吐く、深呼吸のみにすること

トンレン

不安や恐怖があると、がっくりと肩を落として、猫背になってしまい、さらに呼吸が浅くなります。深呼吸が脳に酸素を取り入れて良いといわれるように、背筋を伸ばして、深呼吸をおこなうと気持ちも少しは安らぎます。
そして、チベットの呼吸法で「トンレン」という慈悲の瞑想を一緒に行うようにすると、苦しみが減ると言われています。

参考:トンレンの瞑想方法

プラーナーヤーマ

そして少し気分が軽くなったら、ヨーガの呼吸法で、プラーナーヤーマという呼吸法があります。これは簡単にいうと、鼻を使った腹式呼吸です。プラーナーヤーマの効果は精神や心を安定させる効果があると言われています。

「プラーナーヤーマ」も単なる「呼吸法」というよりも、身体内外の生命エネルギーの調節(「調気法」)を意味している。(wikipedia

このプラーナーヤーマはさらに生命力を高めると言われています。

運動する

運動すると、脳の海馬が鍛えられ、ストレスを受けにくい状態にしてくれます。

実際、私は山登りでランナーズハイのような状態になったことがあり、脳から健康的な物質をだしてくれることを感じました。

走ることは心臓に負担がかかる人もいらっしゃるので、万人向けではありませんが、歩くことはどなたにもおススメで、一番よい健康法です。

デトックスする

デトックスという言葉の定義はあいまいなのですが、食品添加物や体によくない毒素を出すことです。

私はさんざんカップラーメンや焼きそばなど、甘いものなど食品添加物を食べてきました。おそらく、このインスタント食品が私の体を構成してきたと思われるのです。またカップラーメンは麺を揚げていたりするので、トランス脂肪酸が含まれています。よくない油はうつ病やパニック障害を引き起こすのだそうです。

関連記事:脳にダメージを与える悪い油

この毒素が体外に出たかどうかは、検証できないですが、水を飲んで、汗をかいて、排泄を良くすることって大切ですね。

そして、毒素が体内に蓄えられる「肝臓」や、アドレナリンやノンアドレナリンを分泌し、体のストレス反応などの調節を行っている「副腎」のある場所に、デトックス効果もあると言われていた「ひまし湿布」をしてみたところ、朝目覚めると不安に襲われなかったのです。このような経験から、何らかの作用が働いたのではと思います。

やり方はこちらを参考にしてください。

関連記事:簡単!ひまし油湿布の効能とやり方-実践者が語る!

心配事の種を減らす

心配事が頭から離れないと、それを何とかしようと躍起になって、「焦り」から余計に心配が大きくなっていく場合もあります。冷静に不安の種を分析できれば、不安に対処できるわけですが、なかなかすぐにはできませんよね。

あまりにも「死にたい」気持ちが強い場合は「不安神経症」「パニック障害」「鬱病」などの可能性があるので、病院やカウンセラーなど専門の機関を早めに訪ねることをおすすめします。

普段なら冷静に対処できることも、精神的な病によって適切な判断が出来なくなり、悪化することもあり得るからです。

もし、保険証がないとかお金がないときの医療についてはこちらが参考になります。
お金が無くても保険証が無くても病院受診する方法!

そして、漠然とした未来の出来事を考えて起こる不安や恐怖の元を「どうすれば対処できるか」ということに考えをシフトしてしまうことができればいいですね。

 

心配事の9割が起こらないといいますが、それでも心配事を減らすにはどうすればいいかというと、具体的に3つあります。

  1. 心配ごとが起こる確率を調べる
  2. それが起きたらどうなるか調べる
  3. その対策を考える

例えば、仕事がないとか金銭的な問題でしたら、「もし破産した場合、どうなるのか」を調べてみます。日本では家を失った人の一時的な住居を国が与えてくれる制度、生活保護制度があったり、国や地方自治体でも「世帯更生資金」などがあって、餓死するほどの貧困はほどんどありませんので、それほど心配する必要もないかもしれません。

また、親が死んだらどうしようとか生活の不安があれば、今すぐではないかも知れないけど、親は必ず死ぬものです。食べていけない、餓死するかもという不安は上記の内容と重なりますの割愛しますが、その後、自分が自立していけるような道を考えてみる等です。

このように、一つ一つ焦らず、具体的にしらべていくと不安の種が解消されていくはずです。

まとめ

いかがでしょうか? 「死にたい」と思った時の対策は、ケースバイケースだったり、人によって異なるので一概にこれが効くというものはないかもしれません。

しかし、脳で起こることなので、脳・体を作る食べ物を変えたり、考え方、物事の捉え方を変えると、楽になることもあります。

何事も「焦り」は禁物です。そして今回はご紹介した方法で「焦らず」自分と付き合ってみてください。

私が行った死にたくなった時の対策をまとめますと、

  • 寝る前に良いイメージをして不安を持ちこさないようにしましょう
  • 糖質・インスタント食品を食べないで玄米・ビタミンをとりましょう
  • カフェインを減らす
  • 呼吸法をして生命力を高めよう
  • 運動して脳を活性化
  • デトックスする
  • 心配ごとの種を減らす対策をとりましょう

この中で、一つでもあなたの気持ちが楽になるものがあれば、幸いです。

そして、生き生きと生きていけることを願っています。

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